今回は教育関連で川村明宏のジニアス記憶術について大胆な暴露レビューをします。

もともと川村氏はインターネット上でもあまり評判は良くないですが、

川村明宏のジニアス記憶術とは以下の画像のようなサイトで販売されています。

川村明宏のジニアス記憶術

任天堂のゲームにもあるように川村氏の知名度は高いですが・・・・・・

そもそも川村明宏とはどのような人物なのか?

上の画像でも白衣を身にまとい、以前は川村博士という記述も目立ちましたし、

確かに川村明宏氏は博士号も持ってはいます。

 

しかし、本性は単なる商売人です。ビジネスマンです。

 

もちろん、商売人であることやビジネスマンであることが駄目だとか、

博士という職業と比べて商売人が劣っているという意味ではありません。

 

そうではなく、博士という肩書きを商売に利用している点があざといと思うわけです。

 

また、博士号という肩書きも「誰でも取れる」と言ったら少しオーバーですが、

それほど取得は難しいものでもありません。

日本最大の速読教室の会長

日本速脳速読協会(旧名称)という日本最大の速読教室の会長、それが川村明宏氏です。

ただし、問題は、規模としては日本最大であっても、内容が伴わない点です。

 

この速読教室のインストラクターたちのほとんどは速読が出来ません。

 

そして、会長である川村明宏氏自身も速読が出来ないわけですが、

その点に対して疑問を呈したとあるインストラクターに対する川村氏の見解はこうです。

 

我々は速読を教えることが仕事であって自分達が出来る必要はない。自分が出来ることよりも、速読が出来るように教えるスキルのほうが大切なのだ。

 

たしかに一理ありますが、教える側が速読に対して「出来るようになりたい」と思っても出来ないものを、

どのようにして教えるというのでしょうか?

 

野球でも「名選手、名監督ならず」のような言葉はありますが、

少なくとも野球の出来ない人がコーチや監督をすることには無理があります。

 

結局のところ、机上の空論にすぎない理論を教えることでのビジネス利益しか見ない人ということ。

実際、日本速脳速読協会の頃からパソコンで動く速読ソフトを5万円ほどで販売していましたが、

そのソフトも、数分間使うと一時的に読書スピードが速くなるという錯覚を誘うだけのソフトでした。

 

まあ、商売上手とは言えるかもしれませんが、実践的なノウハウは何も持っていない人ですね。

今回のジニアス記憶術はどうなのか?

気休めのゲームという程度のものと思えば間違いありません。

 

そもそも、川村明宏氏に独自の理論や方法論はなく、すべてが他者の流用です。

販売サイトでも冒頭で見ただけで映像のように記憶に定着する云々という記述がありますが、

それは一般的にはフォトリーディングと呼ばれるメソッドであり、川村氏のそれとは別物です。

 

もちろん川村氏はフォトリーディングは出来ませんし、このジニアス記憶術で身につくものでもありません。

 

それを「そういうものもある」と記述するだけで、「そうなれる」と誤解してくれることを期待して、

つまり、騙し目的での記述をしているに過ぎないわけです。

 

また、学校の勉強にも役立つような記述もありますが、

国語、数学、英語、理科、社会・・・・・・これらすべてを記憶力だけでなんとかしようと思うこと、

それ自体がナンセンスと言えるでしょう。

 

セールスページの表記はジニアス記憶術について言うならすべてが誇大表現であり、

もともとは別分野の事例を並べて、さもジニアス記憶術の成果のように見せているだけです。

 

決して騙されて購入することのないようにして下さい。