知多半島の知多牛が松阪牛や飛騨牛などと同様にブランド牛となってしばらく経ちました。

その知多牛を美味しく頂けるのが知多半島の半田市にある黒牛の里です。

お手軽に知多牛を! 黒牛の里(半田市)

これで一人前(一人分)です。(たしか「味くらべ」というセットです。「上味くらべ」のほうではなかったと思います)

知多牛が食べられるお店は意外と少ない

知多牛はその名の通り知多半島のブランド牛なのですが、知多牛を提供しているお店は意外と知多半島でも少ないです。

今回紹介する黒牛の里(半田市内に3店舗有)と森牧場(系列店の牛車も)などほんの一部です。

 

名古屋市内にも多少ありますし、大阪では世界の山ちゃんの一部店舗でも知多牛を提供しているようですが(何で? 笑)、知多半島は地理的にも隣に三重県と岐阜県がありますから、やはり松阪牛と飛騨牛のブランドイメージのほうが高いですからね。

ちなみに知多半島のスーパーでも飛騨牛は普通に見ますが知多牛は見ませんね。(イトーヨーカドーなど一部にだけあるようです)

知多牛も美味しいですよ

私は魚介類だけでなく肉類も好きですから、焼肉店は良く行きます。

どちらかというとステーキ店よりも焼肉店派です。

ステーキ店は結構な有名店でもなかなか好みの焼き具合でないことが多いので。

 

そんなわけで主に焼肉ですが、松阪牛や飛騨牛はもちろんのこと、米沢牛や近江牛もいろいろと食べましたが、それらと比べて知多牛も引けを取らないですよ。

もちろん、同じクラスの肉同士を比べないとわからないですし、牛肉は個体差も結構ありますが、知多牛を食べたことがないという方は知多半島にお越しの際は是非食べてみて下さい。

 

とは言え、食べただけでどのブランド牛かを当てられるほどの味覚は私にはありません。

ホンジャマカの石塚さんが以前に肉を食べてどこの肉か当てていましたがあの真似はできないですね。(あの放送も本当に当てたのかどうかはわかりませんが)

黒牛の里の中でも半田店がおすすめ

黒牛の里は半田市内に3店舗ありますが、その中でも1号店にあたる半田店が個人的にはおすすめです。

場所は半田中央ICを降りると突き当りになりますので、そこを右折(東へ向かう)してその道路沿い(半田中央ICから車で約5分)にあります。2号店は名鉄知多半田駅前のクラシティ内で、3号店は1号店へ向かう道を少し入ったところです。

3号店は焼肉店ではなく、Farm restaurant 黒牛の里という店名で洋食レストランです。

 

クラシティは駐車場が不便なのと焼き方が違うので半田店のほうに行くことのほうが私は多いです。

黒牛の里 半田店の特徴

ここは炭火焼ではなく溶岩焼という少し変わった焼き方ができるお店です。(クラシティの2号店は直火焼き)

溶岩焼とは、溶岩の岩盤を鉄板代わりにして焼肉をするのですが、溶岩には表面に小さな穴がたくさん空いていますので余分な脂を取ってくれますし、炭火のような遠赤外線効果もあるため美味しく焼けるのが特徴です。

 

また、黒牛の里の半田店のみカブトビールを飲むこともできます。

 

同じ黒牛の里でも他の2店舗ではカブトビールは出していません。

カブトビールとは戦前はキリン、アサヒ、サッポロとならび日本の4大ビールのひとつだったビールで半田市で製造されていたビールです。

が、私は酒を飲めませんので、カブトビールの味がどうかはお伝え出来ません。

 

酒好きの知人たちの話では旨いという人もいれば、好みではないという人もいますので何とも・・・・・・

お手軽にまずは「味くらべ」を

黒牛の里の半田店に初めて行かれるのでしたら、まずはセットの「味くらべ」を食べてみて下さい。

お手軽に知多牛を! 黒牛の里(半田市)

上の写真は味くらべだと思います。(あまり覚えていません)2100円(税別)はお値打ちだと思います。

よく似た内容で上味くらべというセット(2800円税別)もありますので、こちらでも十分にお値打ちだと思います。(少し高級な焼肉店ならば特上のロースやカルビは同じくらいの値段で2切れ(2枚)くらいですからね)

 

上の写真のように単品を写真にしてしまうとわからないのですが、並べて比べてみると上味くらべのほうがサシも綺麗でピンク色です。

知多牛の脂は他のブランド牛と同じでくどさがないですが、それでも脂が苦手な方は上味くらべではなく、味くらべのほうが良いでしょう。

 

他にも単品メニューももちろんありますから、追加しても良いでしょうし、気に入られたら次回は別のメニューを注文されるのも良いかもしれませんね。

 

ちなみに上の写真の左上の黒色の部分が溶岩です。

黒牛の里 半田店
愛知県半田市岩滑西町4丁目109-1
TEL(0569)23-8672
黒牛の里ホームページ

追伸

私は焼き加減にうるさいものですから(うるさいだけで好みの問題で通という訳ではありません)、焼き肉を食べに行くといつも焼き係です。

家族で行く際はもちろんのこと、私のおごりで友人や後輩と行くときでさえもなぜか私が焼き係。

 

鍋奉行のようにうるさく言うわけではないのですがなぜでしょうね。

おごる時くらいはゆっくり食べるのに専念したいのですが不思議といつも焼かされます。

 

アメリカに住む友人(アメリカ人)と初めて日本で会った時も私が焼いたり取り分けたりするのを見て「日本人の男性はそういうことをしないと思っていた」と言われました。

その場に女性もいましたし、日本男児は食事の世話は女性にさせるものというのがアメリカ人が一般的に日本人に対して持っているイメージのようです。彼らはふつうに家でBBQパーティなどをして男性が仕切るんですけどね。

 

というか彼(アメリカ人)は私と会う以前にも仕事で何度も日本に来ているのに彼の会った日本人男性はこういうことをしないようですね。職業柄いまだ男性社会の職種(日本では)だからかもしれませんが。

 

う~ん、それにしても私はなぜいつも焼き係なのだろう?

そういうキャラなのかな?