愛知県の知多半島にある内海海水浴場の2019年の海開きに関する情報です。

内海海水浴場がある千鳥ヶ浜は知多半島では最もメジャーな海水浴場ですが、千鳥ヶ浜は『日本の渚100選』にも選ばれています。
個人的にはハワイのワイキキビーチに規模や海の色がよく似ていると思います。

ワイキキビーチ
上の画像は内海の千鳥ヶ浜ではなくハワイのワイキキビーチです。

内海海水浴場の海開きはいつ?

今年、2019年の海開きは6月23日の日曜日です。
一般的に海開きは7月1日とされていますから、内海は少し早いですね。

といのも、内海海水浴場の海開きは毎年6月の第4日曜日と決まっているのです。
なので、2019年は6月23日(日曜日)ということですね。

そして海水浴が出来るのは8月31日までです。
これも毎年変わりません。

それにしても、6月の第4日曜日の頃は毎年まだ梅雨が明けきっていない時期で、梅雨明け宣言後も雨が結構降ったりしますから、少し早すぎるのではないかと思われるかもしれませんね。

しかし、これには内海の観光事情が関係しています。

今でこそ内海は温泉もあり、海鮮料理(魚介)を目当てに訪れる人も増えていますが、昔は海水浴場以外にこれと言った観光資源がなかったのです。

極論ですが、昔は海水浴目当ての観光客以外で内海でお金を使ってくれる観光客はほとんどいなかったわけですから、海水浴場の海開きは少しでも早ければ、そしてそのフライングした時期に運よく天候に恵まれれば、海の家など、ずいぶんと収益が変わったわけですね。

その名残が今も続き、6月からの海開きとなっているのです。(所説あり)

問題は駐車場と渋滞

知多半島道路が半田以南片側一車線だった昔と比べて渋滞は随分と緩和されたとは言え、そこから先の道は昔と同じですし(知多半島南部は基本的に幹線道路が一本しかありません)、抜け道らしい抜け道もなく、今はナビの普及で多くの方が同じルートになるため、渋滞は避けられません。

駐車場も内海海水浴場近くに約5000台分あるとは言っても、内海海水浴場に来られる方々の数からすれば圧倒的に足りていません。

穴場の駐車場も実際はありません。
内海にお住まいの方とたまたま知り合いになって車を停めさせてもらえれば話は別ですが。

従って根本的な解決策や裏技、穴場はありませんので、なんらかの妥協をするしかありません。

たとえば、できるだけ早くに行って良い場所に駐車するとか、早めに駐車場のある民宿や宿を予約しておくとか(当日の天候が悪いと最悪ですが)、公共交通機関(名鉄内海駅)を使うとかですね。

そして渋滞も他の方々と時間をズラすとか、それに加えて近くのグルメスポット(これまた混みますが)などでのんびりしてから遅い時刻に帰宅するなどでしょう。

抜け道にはご注意を!

基本的に抜け道は無いとは言いましたが、まったく無いわけではありません。
比較的混雑が少ないルートもないわけではありません。

ましてカーナビが普及した昨今では適当に抜け道と思しき道へと進路を変えても、その後をナビが案内してくれますね。

しかし、知多半島は抜け道っぽい道を走ると、そのまま行き止まりになってしまう道も結構あります。

ですので、最悪ナビがあるから大丈夫と安易に妙な道を進まないようにご注意下さい。

知多半島のワイキキビーチ、千鳥ヶ浜(内海海水浴場)

冒頭で内海海水浴場のある千鳥ヶ浜はハワイのワイキキビーチに似ていると言いましたが、実際に知多半島のワイキキビーチと呼ばれてはいません。
私が勝手に似ていると思っているだけです。

しかし、ワイキキビーチに行かれたことがある方は、同じように感じませんでしたか?

約2000mという規模もワイキキビーチと同じくらいですし、上で使った画像では上空からの写真ですから海の色が綺麗ですが、実際にビーチから見る海は内海と似ているというか、写真ほどに綺麗ではありません。

これを言ったら身も蓋もないですが、子供の頃は別にして、実は私は高校を卒業してからは海水浴シーズンに内海海水浴場にはほとんど行っていません。

これ、意外と地元民あるあるで、知多半島の人は近くの内海海水浴場よりも、わざわざ遠い三重県の海や日本海の若狭の海に行かれる方も多いです。

番外編! 若狭のお奨め海水浴場

若狭の海水浴場と言えば水晶浜など有名ですが、このあたりは内海とたいして変わりません。

内海海水浴場よりも遠浅でない分だけ、内海のほうがマシかもしれません。

そんな若狭で私がお奨めするのは水晶浜などがあるビーチの裏側にある水島という孤島(無人島)です。

水島は内海(うつみではなく、うちうみ)にあるため、波も水晶浜と比べて穏やかで、島の周りは遠浅で海底の色も白いため、遠目に見ると南国のビーチリゾートのような綺麗さです。

若狭の水島がどんな景観なのか知りたい方は、以下のヤフーの画像検索ページでご覧下さい。

若狭の水島の画像(ヤフー画像検索)

凄く綺麗ではないですか。

そして、若狭も海鮮が美味しいですが、知多半島とは違う種類の魚介類が食べられるため、知多半島の地元民にとってはそこも嬉しいところです。

最後は話がわき道にそれてしまいましたが、今年(2019年)も是非、内海海水浴場でお楽しみ下さい。